【デザイン】Mayaを使って3DCGモデリングに挑戦
今日も1日お疲れ様でした。
<余談>
「暗殺教室」の14巻を購入しました。
- 作者: 松井優征
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/11/02
- メディア: コミック
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実写映画化にアニメ化と多くの話題をかっさらい、ひとしきり落ち着いた当作品なのですが
なんといっても面白い。
自分は、本誌を読みながら単行本を購入しているのですが
最新の話を読みながら、過去の話を読むとこんなにも深みにはまるのかと驚愕しています。
今、本誌では終盤に差し掛かり
物語の核心に迫ったお話が進行しています。
その核心に迫った上で、1巻から読むとこれがまた深いわけです。
夢中になって読んでしまいました。
CGの意味
結構な方から違うの?と驚きの声をいただいたので、少し解説を
CG=Computer Graphicsの意味です。
そのため、数回に渡り自分が書いてきた絵も
コンピュータによって製作された画像=Computer Graphicsだったわけです。
3DCGやってみた
今回は、その中でも3D(三次元)
つまり、皆さんの考えるスターウォーズやアバターといった、そちらに近いイメージの物を製作したので、そのお話を…
今回は、講義内での学習ということで「Maya」というソフトを使用しました。
操作がユーザーの直感で行えるため、非常にやりやすかったです。
(というよりも、モデリングソフトは一定水準の機能があればどれも同じに感じてしまいます)
作った作品
(パソコンの直撮りなので画像が荒いです)
講義内での課題ということで、パソコン・ライト・デスクの3点セットを製作しました。
よりリアルに見えるように質感にこだわったり、PCの画面にテクスチャを貼ったりとかなりまとまった物ができたのではないでしょうか?
完成品しか持ってこなかったため、作り方などはまとめることはできないのですが
自由に使っていいことがわかったので、今後3DCG系の記事も書くことができるかも知れません。
以上です。
失礼します。