【映像】After Effectsを用いた、ガラスの割れる表現
今日も1日お疲れ様です。
訪問者3600人突破
少し飛んでしまいましたが、3600人の訪問者を記録することができました。
いつも訪問、スターなど本当にありがとうございます。
制作工程
新規プロジェクトを立ち上げて、用意を進めていきます。
今回使うレイヤーはこの2つ
(テキストの下に、もう一つ黒い背景をつけるとより良くなります。)
テキストレイヤーの上に平面レイヤーを作ることで、テキストが隠れてしまいますが、気にせず編集していきます。
シャターを適用する
平面にシャターを適用していきます。
エフェクト > シミュレーション > シャター
これでデフォルトのエフェクトを付与することができました。
シャターの値をいじる
実際の映像を確認しながら、シャターの値を変更し完成に近づけていきます。
今回実際にいじったのは、こちらの値。
詳細には、先日の記事をご覧ください。
(こちらの値は、お好みによりご調整ください)
やはり、AfterEffectsは素材がなくても動画が作れる点がすごく行動しやすいですね。
また、様々なエフェクトなどピックアップしていきたいと思います。
失礼します。