英姿颯爽

日々の気づきや、技術的な進捗のお話です。

就職活動を振り返ってみて

今日も1日お疲れ様でした。

いつか振り返ろうと思っていて、気づけば半年ほど経過しました。
2017年卒の就職活動が本格始動する前にちょっと語っておきたい気分だったので、今回記事にしようと思います。

私の話

就職活動についてつらつらと述べる前に自分の話を
とあるゲーム会社の「ゲームプラグラマ」として採用をいただけました。

高校でデザインを学んで
大学では文系の心理学専攻

プログラムの「プ」の字も学んだことのない自分にとっては、とんでもない道を選ぶことにしました。
それと同時に、追求したい面白い道だとも感じています。

改めましてよろしくお願いします。


目次

事前準備

まずは、自分の就職活動についてお話ししていこうと思います。
事前準備として、本格的な活動が始まる前の話で
就職活動に向けて実施したことや、意識の面でのお話しをしていきます。

意識の話

就職活動を始めるうえで一番必要なことは
自分の強みや弱みを確認するために「自分が何をしたいのか?」
を固めることだと思います。



自分は、「ゲームを作る人間になりたい。」
これが一本の軸でした。
幼少の頃に始めてゲームをプレイして感動したこと・プログラムをやってみてゲームの中身の世界を知ったこと
これらの根拠から
「ゲームを作る人間になりたい」の軸を持ちました。

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業界を知る

自分のやりたいこと、軸が決まったら「目指す業界を知る」です。

自分の業界の場合は

の4職種が主になってきます。

このように、自分の目指す業界にはどんな仕事があるのか
それぞれの仕事がどのようなことをやっているのか、それらを調べるのが業界研究です。


自己分析

いよいよ就職活動につながることです。
「自己分析」について

その目指す業界・職種において生かせる自分の長所はどんなものなのか
それをリストアップしていきます。
この段階ではあまり掘り下げるのではなく、リストアップに重点していきました。

  • 集中力がある
  • 貪欲である
  • 思考力がある
  • 行動力がある

このように、具体性もなくただリストアップするだけでいいと思います。
具体的に掘り下げると、どうしても職業のことが頭に入ってしまい
「小手先」だけの長所になってしまいます。

まずは、自分にある武器・強みとしっかりと向き合うことが大事だと思います。

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就職活動について

就職活動が始まると選考をたくさん受けていくことになります。
これを少し掘り下げていくと…

自分が経験してきた中で行ったのは、この4つでした。

エントリーシート

履歴書も含まれる場合があります。
これがなかなか大変で、結構会社によって異なります。

面白いお題や簡単には答えられない問題など多種多様に用意されており
(職種による思考力なんかもここで見られている場合があります)
それにどのように答えるか?を企業に見られます。


自分が経験した中で面白かったのは
「童話を一つ挙げ、その後のストーリーを考えよ」
「喜怒哀楽の感情の中で一番好きなものとその理由」

などなど…
かなり異色なものもあって、中には「大喜利かよ!」と突っ込みたくなるような内容のものもあります。


果たして、企業はこれらから何を見ているのか…
考えれば考えるほど難しくなってきます。


自分は、

  • 素直に答える
  • 人とは違う考え方で答える
  • 簡潔にスマートに答える
  • ひたすら根拠を挙げて答える

この4パターンを気分で使い分けていました。


体感ではありますが、やはり
「素直に答える」を実施したものの方が突破率が高かったように感じます。
やはり、小手先の部分って人を見るプロである人事の方の目にはわかるみたいですね…


インターネットを調べてみると面白い質問集や難しい質問集なんかが出てくるのでやってみると面白いし、練習になるのでぜひどうぞ

【ES難問・奇問44 選】いままで出会った中で、最も難しかった・面白かったエントリーシート(ES)の質問って何? | 就職活動とインターンシップのJobweb(ジョブウェブ)

課題提出

技術職に多く見られた選考方法です。
デザイナーは、今までの作品集(ポートフォリオの提出を求められたり
お題に対する絵やデザインの提出を求められたりします。

プランナーなんかが、企画書の提出を求められいたりもしましたね。

プログラマーへのゲームの提出は、2、3社で見かけました。



果たして、この課題提出で企業が何を見ているのか
自分は「即戦力になりうる人材か」だと思います。

通常、新卒に即戦力を求めている会社は多くないです。
ただ、100人の中に1人の「バケモノ」がいてくれたら、企業としては儲け物と考えられます。

その「バケモノ」を見つけ出すのが一つの目的ではないでしょうか。
そのため、原則ESとセットで出題されるため、選考の通過はESの方にウェイトを置いていると思います。
もし、「バケモノ」が見つかった場合は要注意として伝えておいて、性格等に問題がなかった場合即採用という道になるのではないでしょうか?
(あくまで推測です)


筆記試験

よく耳にするSPSSはここに当てはまります。
基礎学力を問うものや、専門的な知識を問うもの、はたまた論理パズルのようなものなどがあります。

だいたい会社の方から通知があると思います。
基礎学+性格診断 など…

個人的にはWebテストの実施を多く見たように感じました。
Webテストはこれらのテストを全てパソコンで受けることができるというもので、遠方の学生にとっては非常にありがたいものです。

業種や職種によって本当に異なるので一概にどの対策がいいかは述べることはできませんが、しないよりもしておいた方がいいです。
書店などで普通に売られているので、実際に購入して解いてみてください。
(私は、意気込んでSPSSの対策本を買ったのですが、実質受験したのは2、3回でした。)


面接試験

筆記試験まで突破したらついに面接です。
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面接に関しては、入室方法や受け答えなど多種多様すぎるので割愛させていただきます。
というよりも、答えがないです。

そのため、主観ですが面接の指南書なんかは購入の必要がないように感じました。
というのも、入り方や礼の仕方など
記載されている内容は、たいていが学校で練習のできることばかりです。


指南書を買うくらいなら、学校などで実施される面談練習に参加してみる方が
フィードバックももらえるので有用だと思います。


面接の指南などでしたらお手伝いできることもありますので、よろしかったらコメントください。



就職活動全体について

就職活動中は、どんなことよりもメンタルケアを大事にしてもらいたいです。
活動していて、やはりキツイ部分はメンタル面でのことが多かったので…
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これが結構長い話になってしまうのですが…

「面接や試験で落とされるということは、自分に原因があるのかも?」

この思考に陥ることが最も危険です。
もちろん、結果を受け止めて今後に生かすということは必要になってくると思います。

しかし、それを全て自分の至らなさと受け止めてしまうと、流す逃げ道がなくなってしまうんですよね。

自分のいいところ、長所を詰め込んでプレゼンする場が就職活動なので
これらを否定される=自分を否定される と感じてしまうんですよね。

これらが、10回と続き始めると本当に負のループに陥ってしまいます。
一度負の連鎖に入ると、その後の就職活動に影響がでてしまい、さらに…となってしまいます。
そのため

  • 運が悪かったと割り切る
  • 他の人たちがバケモノ揃いだったと割り切る
  • 好きなことを考えて気持ちを切り替える
  • そこから導き出せる長所を探す

自分が行った<退避行動>です。
この中でも「そこから導き出せる長所を探す」にはとてもお世話になりました。

つまり、ここで折れない=逆境に強い
そういう思いを自分から積極的に切り替えていく方法です。

少しでもプラスにプラスにを意識に置いて
結果を真意に受け止めて次回に繋げていくこと
時には、退避行動として投げ捨ててしまうことも大切。

自分から言えることは、大きくこの2点です。


ぜひ、負けずに頑張ってください!




とんでもなく長い記事になりましたね…
ここからさらにツールや便利道具なんかも記述していこうと思っていたのですが、いよいよ辛くなってきたのでここら辺で切り上げようと思います。

最後まで見ていただけていたらありがとうございます。