【デザイン】お絵描き教室2
お疲れ様です。
<余談>
リンク先の
で紹介されていた、「How old.net」というのを試してみました。
なんでも、写真を送信すると年齢を返してくれるというもの
一見の価値ありと、ワクワクしながら写真を撮って送ってみました。
回答待ちの間
当たったら、「当たってる〜!」って喜ぼう
外れていたら「そんな老けてねえよー!」って騒ごうかな〜とワクワクしていました。
How old.net「23歳」
一番微妙な数字がきました。
今22歳なので、ずばり言い当ててもらえることができなかっただけでなく
そんな老けてねえよー!と突っ込むこともできません。
見事にボケとツッコミを、同時に潰してきました。
降参です。
前回は、環境紹介に終わったお絵描き教室ですが
今回から自分の今のレベルを含めて、お絵描きのお話をしていこうと思います。
ソフトを開いて、ダーっと丸をかきます。
これですよね、絵がうまい人が良くやっている、線を何本も書く感じ
最高です。絵が上手くなった気分がします。
そして、顔を中心に線を×印に二本書いていきます。
完璧ですね。
どうやら、自分が悲観するほど絵が下手じゃない気がしてきました。
ちなみに、こちらの線
「アタリ」というらしく、目や鼻、口が大体どの辺りに配置するのかを考える際に用いられるそうです。
なので、人によってかなり種類があるそうですね。
(明日は、このアタリについて更新したいと思います。)
アタリが取れたということで、絵を書いていきます。
要するにこれの上から太めのペンでなぞればいいだけです。
ここまで出来たら簡単ですね。
さあ、かきます!
……
下書きに対してなぞっただけです。
すでにこのガタガタ感ですね。雲行きが怪しくなってまいりました。
ペンタブに使い慣れていないというのもあるのでしょうが、単純に手ぶれしてますね。
なにかいい手はないかと…
ありました。
標準で手ぶれ補正の機能が備わっていました。
ありがたいです。ここの数値を調整することで、手ぶれ補正がかけれそうですね。
<こちらが手ぶれ補正5>
<こちらが手ぶれ補正10>
それぞれ、比べていただければ
かなり手ぶれ補正の恩恵を受けていることがわかります。
書いてみて調整して、自分に合う数値を探してみてください。
さて、輪郭は無事?書くことができたので、顔を書いて仕上げていきましょう。
どうやら、自分が悲観するほど絵が下手じゃない気がしてきました。
↑記事の前半部分を訂正いたします。
課題が見えてきたというよりも、課題しかなかったという感想ですね。
とりあえず、この絵はひたすらに腹が立ちますね。
今すぐ、消してやりたいです。
・輪郭
・目
・鼻
・口
・髪型
・耳
人間の顔を構成するのは、この要素6つです。
これらを1つ1つ掘り下げていきましょう。
本日はここまでです。